2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
バックグラウンドで動くプログラムServiceを使ってみました。 Serviceの使用方法 Serviceの起動方法には、 startService()を使用 bindService()を使用 の大きく分けて2種類があります。 Service起動方法の違い 起動方法による違いは、以下のとおりです。 sta…
Android 3.0から導入されたLoaderについて、 参考サイトをもとに勉強していましたがいまいちよくわからず。。 Loaderを継承した、AsyncTaskLoaderの方が使い方がわかりやすそうだったので、 まずはこちらを使用してみました。 Loaderの基本クラス Loader 非…
Android 3.0以降、ダイアログの表示には、DialogFragmentを使用することが推奨されているようです。 基本的な表示処理は、Fragmentと変わらないみたいなのですが、 使用したことがなかったので試してみました。 DialogFragmentの表示 ダイアログを表示するに…
Fragment は Android 3.0 ( API レベル "Honeycomb" ) から使用できるようになったコンポーネントです。 Fragmentを使用することで、一つのActivityに対して複数のUIを構築することが可能で、 画面の一部に対してのUI切り替えや遷移などを柔軟に行うことがで…
ActionBarの左上のAppIcon領域には、自由にロゴ画像を配置することが可能です。 また、タップイベントを有効することで画面の遷移ナビゲーションを管理することも可能です。 AppIconのロゴを変更する 1.AndroidManifest.xmlで指定する AndroidManifest.xmlか…
ActionBarには、フラグメントを切り替えるタブコントロールを実装することができます。 タブには、タイトル文字列やアイコン画像をセットすることが可能です。 TabListenerの実装 アクションバータブのイベントを制御するにはActionBar.TabListenerを実装す…
ActionBarは、ActionViewというウィジェットを表示する領域が存在します。 ActionViewは、表示するメニューアイテム(ボタン)と連動して対応するウィジェットを表示することが可能です。 今回は、ActionViewに検索バー(SearchView)を表示してみます。 1.メニ…
Android 3.0 (API Level 11) から導入されたActionBarについて、 少しずつ勉強していきたいと思います。 ActionBarとは Android 3.0以降で提供されているアクティビティ用のウィジェットです。 ActionBarは、4つの領域に分かれており各領域からアプリへの操…
Androidで動画を再生するためには、いくつか方法があるみたいですが、 基本的な方法であるMediaPlayerとVideoViewを使った再生方法を試してみました。 MediaPlayerを使って再生する MediaPlayerで動画を再生する為には、SurfaceViewを使用します。 SurfaceVi…